きままいろ

子育てや生活のいろいろ備忘録やら

断乳始めました②〜第二子息子の断乳〜

信じられないぐらい間が空いてしまいましたが。苦笑

一話目は娘の断乳話で終わってしまいましたので
今回こそ第二子息子の断乳の話です。


kimamairo.hatenablog.com



断乳のタイミング


第一子の娘は1歳7ヶ月の時私の生理が来た事で衝動的に辞めましたが
息子は生理はとっくに来ていていつ辞めっかな〜という感じでした。

第一子ではなんだか思うところが色々あったので
今回はできるだけ良い感じで決行したいなと思っていました。


よく言われる断乳のオススメ


色々あるとは思いますが、その中でも
私ができるだけ意識したいと思ったもの。


・季節は感染症などが流行らない春か秋。

・数日前から言い聞かせる。

・おっぱいが張らないように断乳前から食べ物に気をつける。



第一子の時は一番寒いと言われる2月に勢いで結構して
おっぱいが張って出産した助産院に
泣きつきの電話をしたら、助産師さんに


『インフルエンザとか流行ってるから
断乳を中断して違う季節にやり直したら』


と言われてしまい



もう丸一日は頑張っていたのでそのアドバイスはスルー
させてもらいました。。。


その後すぐに助産院に行って違う助産師さんに
マッサージをしてもらいつつその話をしたら


『お母さんの決めたタイミングでいいと思うよ』


と言われて

そうだよな。と思いました。



出会う助産師さんは全員プロだけど

結局は色んな理由があり(私のようにただの衝動だったとしても!)

当事者である母と子が決めること。


その後の育児でもしみじみそれを感じる事があります。




第一子の時の断乳の際に感じた"思うところ"


・娘が明らかに納得いっていない

これは納得いかせる方が難しいのは当たり前。

そら、お腹から出てきてこのかた
毎日10回以上も当たり前に飲んでいたおっぱいが
言葉では言い聞かされていたとしても
いきなり飲めなくなるのですから。

そら、落ち込みますよね。なんでやねんって思いますよね。



・母(私)のおっぱいがカンカンに張って熱を持ち、寝込む。

これは聞いてはいたものの、想像以上でした。

ちょっと触れると悲鳴!
娘の悲しみ、私も可愛いくて幸せを感じてもいた
授乳が終わる寂しさ、そして、痛み。。。

悲しむ娘も胸に触れると痛いので、抱っこもできないし

夫に協力してもらって、悲しい気持ちで寝室で寝込みました。。

これは辞める前日まで授乳回数が減っていなくて(10回以上)
母乳の出がすこぶる良い体質だったからというのも関係あると思います。




そんな色々を踏まえまして。。。



息子の断乳でやった事


いつ辞めっかな〜と思っていた秋(9月)産まれの息子。
もう、2歳になったタイミングだ!と決断。

2歳のお誕生日のお祝いモードも冷めた
誕生日1週間後に決行を決意。


2歳になる前くらいから「おっぱいもうすぐバイバイね〜」と
言い聞かせ。


赤ちゃんって言えばわかるよ〜とかたまに言いますが


息子はう〜ん、なんかオカン言うとるな。。。という感じ。



そして前日くらいから私は食事を極力減らす。
(一番苦手なやつ。意識して私なりに減らしました。)



辞める日の寝起きがてらのおっぱいを思う存分あげる。



その後胸にバンドエイドを貼る。
(胸に顔描いたりする人もいる。バンドエイドも顔描くも賛否両論あり。)



お昼の活動中、おっぱい飲みに来て
服をめくると乳首がバンドエイド。


息子『(表情:あれ?)』
私『おっぱい今日でバイバイだよね〜(前から言ってたよね〜?)』
息子『(表情:。。そういうことだったのか。。なんか乳首がおかしいな)』


※息子の会話(表情)は私が感じた解釈です。


苦笑いをしながらまた遊びに行きました。。。



『ええ、泣かへんねや?』



全く寂しくなかったと言えば違いますが

すごく泣かれると思ってたので
拍子抜けだけど、安心しました。


難関は寝かしつけ


寝かしつけはほぼ100%添い乳だったので

なかなか寝ないのではと心配していたのですが

こちらも、寝るまでたくさん遊ばせて

トントンしたり、それでも寝なかったら
抱っこでゆらゆらして子守唄を歌うと寝る。

という感じでした。


3歳上の姉がいるので100%断乳中の弟を
抱っこしたりかまったりできないので
慣れるまでその時その時のパターンで対応という感じ。
(今もですが。。。)



夜中に3、4回起きて
おっぱいでまた寝るというパターンだったのですが

断乳後は起きる回数は変わらず
起きるとまたトントンか、座って抱っこゆらゆらで
また入眠。

乳首突っ込んでおけば
私も横になって居られる今までと比べて

起き上がるのが億劫でしたが

添い乳の変な体勢も安眠できないので

そのうち夜中起きるのもなくなってくれる希望を
抱きながら、ゆらゆらしていました。


ありがたい事に、断乳後半年近く経った現在は
夜中起きるのは徐々に減っていって

今は1、2回くらい寝ぼけて起きて
私も目は覚めてしまいますが
だいたい見つめてると勝手に寝てくれるようになりました。


振り返ると、だいぶ楽になったなぁ〜。。。


おっぱいの張りは。。。


わたしなりに前日の夜は玄米粥におかず少しだけ等
食事を前日から減らしてみたものの

断乳から半日以上すぎるとじわじわ
おっぱいは張ってきて

これ以上張ってしまうならヤバイかもと思い

早めに助産院に電話。


助産師さんによると

体に母乳をもう作らなくていいよーと
教えないといけないので

2、3日は食べ物に気をつけて
カンカンだったら自分で軽く圧だけ抜いて
過ごしてくださいと。

3日後にケアしてもらいに
助産院へ。

たくさん絞ってもらって
タオルも絞れるくらいに濡れて
おっぱいはフワフワに。

またしばらくしたら来てくださいと言われたけど
その後はそんなに気になる事も無かったので行かず

たまに食べすぎたりすると
胸が母乳を製造している感はありましたが

だんだんフェードアウト。

(ちなみに第一子の時もケアには同じパターンで
ケアには一度しか行きませんでした。)


母乳が乳首なり乳腺なりに詰まったまま流れず
トラブルになる事もあるみたいなので

念のためを考えたり、気になる方は
2度くらい行ったほうがいいのかな?
と思います。


2度の断乳を終えて。。

思い返してみれば

第二子である弟は上の子をよく見ていて
真似ばかりなので

上の子も飲んでいなし
上の子からの刺激ですんなり辞めれたのかなー
と思います。


もちろん色んな子がいると思いますので
うちは、ですが。。。


夕飯時も私が食べてる時に乳首にぶら下がったり
いつでもおっぱいにしがみついていたのが
嘘みたい。。。


自分の胸元でくっついて飲んでる姿
可愛かったな〜。。。


授乳中は服も選ぶし
お酒や食事も気を使うし

大変な事も多いですが

過ぎてしまえは貴重で至福の2年間。

上の子も入れれば3年半以上も
1日何度も授乳していたのだな〜

幸せで有難い事ですね。。。



遅かれ早かれ終わってしまう時間。

今授乳中の皆様、存分に味わってください!

断乳はじめました。①

ブロガーになろうと血迷って始めましたが
全然ブログ書けてない。。。苦笑
あるあるですよね〜
そもそもマイパソコンないんですよね。。。私。。
(ぜんぜんあかんやん!)

まぁ元々ブログとか書くのは好きなので
書きたいことができたら書くな感じで
とりあえずマイペースにいこうと思います〜(ゆる〜)



断乳のお話


今回は断乳した備忘録。


2歳と1週間。3日前についに断乳始めました。


長女の時は1歳7ヶ月で突然生理が来て
思い立ってやめました。

我が家の子らは姉も弟も非常におっぱい大好き。
(男の子だからおっぱい好きよね〜とかいう方いますが
我が家の場合、今の所どっちも同じくらいです。)

長女の時は1日10回くらい飲んでたのに
いきなりやめました。


もちろん泣きましたが
寝る時に大泣きしたのは3日くらいで
1週間くらい落ち込んでいました。


なんか表情に常に影がある感じ。
楽しいはずの公園で遊んでる時も
うつむきがち、みたいな。

この反応はブログとか友人とか
他にあまり聞かないので
印象的でした。


ちなみに、おっぱいやめたら朝まで寝てくれる
とよくいいますが、長女の場合、軽いアトピー体質で
夜中に目が覚めたら、体をさすって欲しいと要求され
母の寝不足は解消されずでした。


3歳くらいまでは続いた。。。


子が目が覚めてしまったタイミングで
親も起こされて、強制的にさすさすさせられる。。
(手が止めると「さすさすー!」と切れられる)


我が家ではこれをさすさす地獄と呼んでいました。
しかも日中も彼女が思いついたら
ずっと乳首を触り続けられました。



なんとおっぱい依存症か。。。
子供には、人には個体差がある。
この子はおっぱいが大好きだったのに
がんばってやめたのだ、と思って
乳首はだいたいいつでも触らせてあげてましたが


第二子を妊娠するとだんだん不快になってきて
やめようか〜と声かけつつ

第二子が出てきて母乳が出だすと、さらに不快で

はいもう、おしまいね!って
いう事が多くなり
本人も手が母乳でベタベタになるしで
だんだんフェードアウト。


さすさすも夜中起きるのはだんだん減ってきたものの
寝かしつけの時のみ、寝るまでさすさすし続けてましたが
寝つきの悪いタイプの娘なので、これまた苦行で
4歳の誕生日でおわりね!と言い聞かせて
なんとか終わったという。。。


思い返すと、大変だったな〜と
おっぱいから、寝かしつけの話になってしまった苦笑


長くなったので
次男のフレッシュな断乳の話は次回にします!

第二子産後を里帰りせず、親のヘルプなしに乗り切った話①

2017年9月に第二子を出産しました。
上とは3歳3ヶ月離れ。

東京在住、夫婦共に両親は遠方。
遠方のうえ高齢で、私の親は父がヨボヨボで母も家を空けれず。

母はまぁまぁ健康で一人目の時には一週間程
大阪から新幹線に乗って来てくれたけど、今回は来れず。

一週間来てくれても、産後のヘルプには不十分なのですが
高齢の母が来てくれた気持ちが嬉しかったな〜

そんなこんなで第二子の時は夫婦二人で乗り越えよう!となりました。
体力にも経済的にも自信はない、アラフォー夫婦。


産後に手伝いに来てくれる人がいない

そういう人、多いと思うんですよね〜
特に他県から仕事やらで東京に住んでいる
実家が遠い核家族の方々。
実家が近くであっても親を頼れないとか。

子供が1人目か2人目かでも全然違うし
旦那がどれだけの事ができるのか、
仕事上どれだけ協力が可能かで
全く産後の過ごし方が変わるよね〜

あと、奥さん側がどれだけ人を頼る事ができるか。

自分で思う通りにやりたくなる
そっちの方が速い
人を頼るのに罪悪感を感じて頼れない
って人、多いと思う。


でも、産後は1番自分が休まないといけないから
人を頼るしかない。



産後養生の重要性

私は趣味で自然派で出産も助産院を選びました。
(注:趣味で自然派。そういうのが好きなだけでゆるゆる)
そういうのもあり、産後の養生は夫婦で結構重視しています。


若くて、体力や身体に自信もあって
産後の養生って何?みたいな方もいると思うけど

大事らしいですよ〜産後の養生!
更年期になったら色々来るって言いますからね。


自分のトイレ風呂と新生児のお世話と
誰かが作ったごはんを食べるだけで、あとは極力横になる!

なかなか難しいけど、極力それをするってのが、産後養生だそうです。

旦那さんの協力はどこまでか

うちの場合、夫はアートクリエイター系のフリーランス
仕事は不規則で、家で作業の仕事も結構多いので
普通のサラリーマンよりは家にいて家事等手伝えます。

ここが日本国民の割合的に、うちは少ない方の部類に入るのかな〜


私的に産後を乗り切る一番ベストは
旦那さんが産前産後、極力仕事の育休を取ること。

取ってる前例がないとか
仕事の穴があけれないとか
フリーランスの人は仕事の依頼が途切れるとか
もちろん色々あると思うけれど

もしお給料の問題とかだったら、借金しろとまでは言えないけど
貯金を切り詰めてでも旦那さんは休めるだけ休むべしだと思う。


ただ旦那さんの家事スペックは重要ですが。。。

何にもできない旦那さんならば、出産までに鍛えないと。。。
協力してくれない旦那さんは論外。

ちなみに助産院の場合、少なくとも私が出産した所は
旦那さんの色んな協力を前向きに応援してくれていて
助産師さんに相談したら、検診に同行させて旦那さんに
一喝してくれる勢いでした。

出産って心の状態が影響するから
助産師さん達も妊婦さんが安心できるように
夫婦仲まで心配してくれる感じ。
(うちの助産院はですが。。)


そして産後は家事を旦那さんにできるだけやってもらう。

親とかの産後ヘルプがあっても産褥期が終わった後
子供が小さいうちは家事育児の両立本当に大変です。

だから旦那さんが出産のタイミングで家事できるようになるの大事。

『旦那さん手伝ってくれない。。』
愚痴を言う人結構いると思いますが
旦那育てですよ、旦那育て!
(↑一番大変なやつ)


第一子妊娠中に行った区の両親学級
保険師さんが言ってたけど、子供が小さい時に手伝ってくれなかったって
意外と根に持ってるみたいで、熟年離婚の原因に多いみたいですよ。


家事育児、へっちゃら〜全然余裕ラクチン!みたいな
スーパー主婦のような人もたまにいるけどね〜
そういう人は前世でもすごい人だったんじゃないかなって思う。。。

あと子供が本当に手のかからないタイプだったとか。
私のまぁまぁ仲の良い友人達ザッと思い返してみても
だいたいが四苦八苦してる気がする。。。


昭和とか昔の旦那さんが協力ゼロの時代とか
どういう事やったんやろ。。。?と思う。。。
今より育児についてルールとか
あんまりなくて大雑把やった?とか
姑さんが同居やった?とか?
でも姑と仲悪かったら地獄よな。。。

なんだかサクッと私が親のヘルプなしの産後に備えて
準備したことを書こうと思ってたのに
色々書きたい事があふれ出て来たので 笑

今回は旦那の協力の話で一旦終えて
何回かに分けようと思います!

iherbのおすすめ◉ポップコーン

最近はだいぶ知名度が上がって来たiherb。

私は10年以上前からよく買ってました。

その頃はサイト内はほぼ英語で

四苦八苦して調べながら沢山買って

関税かかることも知らずに玄関口で

お金取られたりしたことも。。。苦笑

 

あちらこちらでコスメキッチンが出て来た時のぞいたら

『こんなんiherbで安く買えるやつばっかりやん!』

ってびっくりした記憶が。。。

 

 

よくリピートしてるのは

はちみつ、石鹸、オーガニックな調味料

あと毎回色々トライして試してみてます。

 

今日すごくおすすめしたいのは

こちら、オーガニックのポップコーン!

 

f:id:kimamairo:20190206133450j:plain

 

https://iherb.co/s8WiBn8L

  

蓋つきのフライパンがあれば

子供と盛り上がって一緒に作れます。

子供が集まった時なんかもおすすめ。

 

なんせ量も多いからだいぶもつ。

 

味付けはいつもシンプルに塩だけだけど

キャラメルポップコーンとかもできるらしい。

クックパッドで探してね)

 

パッケージの作り方読んでみると

ココナッツオイル使えみたいに書いてるけど

うちは気まぐれに目の前にある

なたね油使ったりします。

バターとかも間違いない。

 

塩だけでも充分美味しいし

化学調味料なしだから子供のおやつの

罪悪感なし!

 

うちの上の子は4歳なのでほぼ私が作るけど、

椅子の上に乗ってフライパンの近くで

ポンポン音がしてきたらキャッキャ言ってます。

(火傷注意!)

ほのぼの〜

 

商品多すぎて掘り出しがいがありすぎるiherb。
ぼちぼちおすすめ書いていきます!

 

 

みんなに配られる紹介クーポンがあって

初めて買い物する時はクーポンいれると

$5~$10の割引きになります

是非使ってください〜!

 

紹介クーポンコード=IMI042
https://www.iherb.com/c/iherb-brands?rcode=IMI042

 

※どうやら2019年2月現在既存会員も

紹介コード入力でまた割引きになるらしい!

このキャンペーンは変動するみたいだから

既にiherbで買い物したことある人も今ならお得〜

 

 

 

 

 

初めての赤ちゃん水筒

赤ちゃんが何かを飲み始める時
まずは水筒探し。

長女の時色々探して
サーモスのストローマグにしました。



※ちなみに写真はブルーだけど
女子なのでピンクを購入。

ストローにやっぱり
落ちない汚れが付くので漂白したり、
ストローだけ買って交換したり。


当時(4年前)ベビーマグは
カバンの中で漏れるイメージだった
けど、これは本当に漏れない。
(今は漏れない物が沢山ありそう。)
しかも保冷なので夏場も
中身が腐りにくい。

ベビーマグにしては高いけど
高いだけのことある。

だいぶ重宝して家でも外でも
四六時中使ってました。


ひとつ難点は魔法びんなので
ちょっと重い!
ちょっとなのですが
子供のもので荷物が常時多い中
そこが気になるところでした〜


3年以上使って、お出かけの時に
ついに無くしたようで見つからず。。。
どこにいったんだろうか。。。
と、たまに思い出す。


家ではコップとかの方が
いいんじゃないか?と思って
レビュー見てコップマグ↓こういうの




買ったけど結局、振り回して遊び
ちょびちょび家中にこぼすので
使用頻度は少なく
もっぱらストローマグ。



第2子で再検討したのは。。。


そろそろ2人目も水筒。。。
と思って買ったのは
またもやサーモス。これ↓。



ステンレス魔法びんが重かったので
今度はプラスチックで。

そして赤子には
290mlでもちょっと多くて毎日
中にちょっと飲み物が残っていたので
これの大きいのもあるんだけど
小さいのちょうど良い。

1歳4ヶ月の息子は
飲むのがまだ下手なので
口の中のいろいろが水筒の中に
入っていくことがしばしば。

なのでこの大きさでも
半分くらいしか入れないで
中に何か入ってれば
頻繁に中身を交換するっていうのを
しています。

外出先でも同様、大人の水筒
(虫歯菌移るは諦めてる我が家苦笑)
からや、買ったペットボトルの水を
少量ずつ交換。


取手は細くて何かと荷物に絡むんじゃ。。
というビジュアルですが
本人はこれがあった方が持ちやすいみたいで、なかなか良いです。

いつのまにやら
自分の飲みものだとわかってて
のど乾いたらこれ開けろって
持ってくる。

かわいいな〜

きままいろ

東京在住2014年産まれ女子、2017年産まれ男子の

アラフォー母です。

 

もともと体力がないのでギリギリの身体で子育て中。

だけど子供達は可愛くって幸せです。

 

子育てや生活に関するおすすめや

雑記を書いていきます。

 

大阪出身なのでちょいちょい大阪弁出てきます。

 

数年前から田舎の方に移住を検討中。

なかなか行動に移りませんが、移住について調べたことなども

書いていこうと思います。